専門家からの推薦

長崎大学医学部 篠原教授
人は、脳内の睡眠機構(体内時計、睡眠中枢)によって、睡眠と覚醒を繰り返し、身体や脳を休め、生命を維持しています。
しかし、現代社会において、睡眠障害が増えているのも事実。その原因として、ライフスタイルの変化(夜型社会)、平均睡眠時間の低下(10年間で1時間短縮)、就寝時間の遅れ(22時以降に就寝する3歳児が5割)、夜勤や時差勤務の増加(交代勤務労働者は就労人口の1/3)、ストレスの増加、高齢化社会(加齢とともに睡眠障害の増加、認知症は特に顕著)等があります。また、子どもの睡眠障害も大きな問題となっており、学業成績低下、集中力低下、情緒不安定、血圧上昇、不登校の原因とされています。
日本では、日本人の約20%にあたる約2,400万人が何らかの睡眠に関する問題を抱えており、毎晩5人に1人が眠れずに苦しんでいます。これは、大変な社会問題といえます。
こうした睡眠に関する問題を解決するためには、睡眠環境を改善することが大切です。山一株式会社は、枕を中心に睡眠環境の改善に貢献してきました。枕は睡眠時、単に頭を乗せておくだけの寝具ではありません。枕は睡眠時の首の角度を決定するので、その位置や角度によって、背骨全体のポジションが決まり、自然に無理なく寝返りがうてるかどうかにも影響を与えます。睡眠時に、脊椎や頸椎をしっかりと休ませることが、枕の重要な役割なのです。
枕に必要な条件を挙げてみます。
- 一人ひとり、体格、体質、生活習慣、生活環境等様々な条件が違います。そのため、その人に応じた「オーダーメード」枕が必要。しかも、同じ人であってもその時によって体調が違ってきますので、自在に調整ができる枕が理想です。
- また、頭寒足熱が快眠の条件といわれ、通気性に富んだ枕もまた大切な要素。
- 身体に柔らかなフィット感があり、温度によって硬さが変化しません。
- 病院等で使うこともあるため、衛生的であることが重要。
以上のニーズに、「コルマビーズ Ph@nes」は応えており、優れた枕として推薦いたします。
- 中材を出し入れすることができること、5段階の柔らかさのグレードがあることで自分に合った枕の形状、硬さを調節することができる。
- 中空構造なので、寝返りをうつ時に枕の中で空気の流れができ、抜群の放熱性能を持っている。
- 従来のコルマビーズと異なり、柔らかでフィット感に優れているが、低反発素材とは異なり、温度によって硬さが変化しない。
- 枕本体を丸洗いすることができるので、病院、老健施設等、特に衛生面で注意が必要な場合も使用が可能。



