正しい枕選び(〜枕にこだわる〜)
「枕館」では、枕と快眠を通じて「夢」と「幸せ」を提供することをコンセプトに研究をしています。「夢」と「幸せ」は正に「健康」につながり、一人ひとりの健康と快眠=「健眠」が私たちの願いです。そのためには、正しい枕を選んでほしいと思っています。こちらでは、枕を選ぶ条件についてご説明いたします。
枕の基本
快眠は健康づくりに大きく影響しており、枕が果たす役割は大きいことはよく知られています。今では、枕売場に行ってみると多種多様な枕が販売されています。様々な機能のある枕があり、また入れ替わりも激しく次々に新しいものが開発されています。これだけの商品の中で「いったいどの枕が自分に合っているのか」お悩みになった経験はありませんか?
枕館では、「基本」にあえてこだわりを持ち続けています。もちろん、様々な機能を加えた枕製品を作っていますが、それらはあくまで付加価値です。「『基本』に対するプラスαである」と考えています。
枕は「単に頭をのせるだけの道具」ではありません。人間は眠っている時が一番リラックスしている状態。脊椎動物である人間にとって眠るということは、背骨とその中にある脊椎神経や周辺筋肉を休ませ、さらに脳の休息も兼ねる行為です。睡眠を心地良いものにするためには、自然な寝返りができることが必要です。つまり、自然な寝返りができる枕こそ、「『基本』が守られたよい枕」といえるのです。
枕の絶対条件
枕館が考える「枕の絶対条件」は次の通りです。
自分にぴったりの高さ
自分にぴったり合った高さの枕で眠っていれば、左右の方向に抵抗なく自然に寝返りをうつことができます。
店頭で体型を計測し「自分だけの枕」を作ってもらっても、実際持ち帰って使ってみるとしっくりこないということも少なくありません。これは、店頭の敷物と自宅の敷物の柔らかさが違ってしまうからです。柔らかい敷物に横になれば、身体は沈みこみ、その分高い枕が必要になります。逆に硬い敷物なら、低い枕が必要になるわけです。
容易なメンテナンス
メンテナンスという部分で考えると、中材(充填材)の出し入れ等で、自分で簡単に高さの調整ができるものがいいでしょう。やはり最終的な微調整は、使用する本人が調整するのがベストです。
また、当然一度調整した枕も再調整が必要になります。日々成長する子ども用はもちろん、大人でも季節によって敷物の種類やパジャマの違い等でぴったり合う高さが微妙に変わってきます。
さらに、日頃のメンテナンス(洗濯性)が容易にできれば、清潔で気持ちよく眠ることができます。
枕館の枕は、高さ調整が自在
枕高さ調整の仕方へ
通気性
通気性は、絶対にはずせない条件です。
「頭寒足熱」は昔から睡眠の基本とされています。近年では睡眠の研究も始まり、その実証もされました。人は体温を放熱することで、眠りにいたります。そのため、頭を保持する枕自体も、熱を効果的に放熱するための通気性が不可欠なのです。
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